食事と自炊が鍵!お金と健康を同時に手に入れる2ヶ月の習慣

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 みなさんこんにちは、わんだらです。わたしはこれまで「本気でお金と向き合う」ことを何年も続け、実際に貯金や投資を通じて資産形成に励んできました。その中で痛感したのが、「習慣」の重要性です。良い習慣が身につくと、最初は変化が小さくても、雪だるま式(福利効果)に結果が積み上がり、驚くほど資産が増えていきます。

一方で、良い習慣がないと当然「積み上げ」もなく、時間が経つほど差が大きくなるばかり。
しかし「毎日頑張るのはしんどい…」と思う人もいるでしょう。そんな方に朗報があります。ロンドン大学の研究によると、新しい習慣を身につけるのに必要な期間は平均66日(約2ヶ月)と言われています。つまり、最初の2ヶ月間を頑張って乗り切れば、あとは歯磨きのように自然な日常に変わっていくのです。

そこで本記事では、資産形成を本気で始めたい人が「2ヶ月続けるべき行動習慣」6つを紹介します。年齢は関係ありません。今日から始めて2ヶ月続けるだけで、貯金・資産形成の土台が出来上がり、自然と「お金が貯まる体質」に生まれ変わるはずです。少しストイックな内容も含みますが、慣れればこっちのもの。ぜひ最後まで読んでみてください。


目次

2. 2ヶ月続けると人生が変わる6つの習慣

それでは早速、僕自身の実体験と学んだことをベースに、「2ヶ月続けると人生が好転する6つの行動習慣」を解説していきます。


2-1. 食べすぎない

1つ目は「食べない」(正確には「食べすぎない」)習慣です。

  • 具体例:1日2食程度にする/腹8分目で抑える/間食をやめる
  • 理由1:食費の削減
    • 食料品の価格は年々高騰しており、食べすぎは家計に大きなダメージ。
  • 理由2:健康面のリスク回避
    • 人間は狩猟採集時代の歴史が長く、カロリー過多に対応しにくい身体構造。
    • 肥満は糖尿病やがん、脳卒中などのリスクを高め、結果的に治療費増大・長期的収入減の要因に。

僕自身も以前は「腹いっぱい食べる」タイプでしたが、思い切って食べる量を減らした結果、体重はピーク時より10kg減。健康診断でも異常なしで、しかも食費が圧倒的に下がり、資産形成がより進みやすくなりました。
腹8分目が自然になるまで2ヶ月ほど続けてみてください。慣れると、そちらの方が心地よく感じられるようになります。


2-2. 自炊縛り

2つ目は「自炊縛り」です。

  • 具体例:外食・宅配・コンビニ弁当を一切使わず、毎日自炊
  • 理由1:最強の節約スキル
    • 総務省家計調査(2024年)によると、単身世帯で月4.4万円、2人世帯で月7.5万円ほどが平均的な食費。
    • 生涯で考えれば数千万円規模の食費がかかる計算になる。
    • 自炊を習慣化すれば、単身なら月2万円強、2人なら月3万円強程度まで十分抑えられる。
  • 理由2:健康的で長く働ける
    • 外食や安いジャンクフードは油や過剰な調味料が多く、健康を損ねるリスクが高い。
    • 自炊なら栄養バランスを取りやすく、結果的に長期的な収入アップにつながる。
  • 理由3:ストレス解消効果
    • 料理は集中が必要で、ある種の「マインドフルネス」。
    • むしろ仕事帰りに自炊するほうがリフレッシュになり、アイデアも浮かびやすい。

【自炊 vs. 外食/宅配:月間費用シミュレーション】

項目自炊メイン (1人)外食・宅配メイン (1人)
月間食費目安約2万円~2.5万円4万円~5万円以上
年間食費目安約24万円~30万円48万円~60万円以上
生涯(65年)約1,560万円~1,950万円3,120万円~3,900万円以上

※あくまで目安です。物価変動や個人差を考慮してご覧ください。


2-3. 浪費をシャットアウト

3つ目は「浪費をシャットアウト」すること。2ヶ月間、「消費」以外のお金を極力使わない生活を送りましょう。

  • 消費:生きるために必要なお金(食費、家賃、通信費など)
  • 浪費:贅沢品や嗜好品など「なくても困らないもの」(高級な服やバッグ、ガジェット類 など)

現代社会は、便利なECサイトやレコメンド機能で「買いたくなる仕掛け」があふれています。しかし、実際に買ってみると「ほとんど使わなかった」なんて経験はありませんか?
2ヶ月間、浪費を完全オフにすると、ご自身がいかに「本当は不要なもの」を買っていたか気づくはず。結果的に今後の支出が大幅に減り、資産形成が進みやすくなります。

ワンポイント:欲しいものリストをつくる

  • 浪費シャットアウト期間に「欲しい」と思ったものは写真やメモでリスト化。
  • 2ヶ月後も「まだ欲しい」と思うなら購入OK。その際、同額をインデックスファンドにも投資すると、より資産形成が加速します。

2-4. 読書の習慣

4つ目は、1日10分でも良いので「毎日の読書」を取り入れること。

  • 理由1:知識が広がり、思考力がアップ
    • 歴史、経済、ビジネス書、小説など、多くのジャンルに触れると「ものの見方」が増える。
    • 投資や節約にも応用できる「思考回路」が自然と身につく。
  • 理由2:共用がないと娯楽にお金がかかる
    • 知識や教養が不足すると「わかりやすい娯楽」に走りがち(アルコール、ギャンブル、ブランド品など)。
    • 読書の習慣があれば、お金をかけずに楽しめるジャンルが増え、経済的にも精神的にも豊かになれる。
  • 理由3:不安や悩みも本で解決できる
    • 何か困ったときに専門書や自己啓発書にあたることで問題解決のヒントが得られる。
    • 結果的に「怪しいセミナー」などに引っかかりにくくなる。

読書はコストゼロでも可能

  • 図書館は無料。
  • Kindle Unlimitedは月額980円で読み放題。
  • 古書店やメルカリで中古本を買う方法も◎。

2-5. 機会費用を踏まえて考える

5つ目は、「機会費用(オポチュニティコスト)を意識する」習慣です。
機会費用とは、ある選択をするときに捨てることになる「別の選択肢で得られたはずの利益」のこと。たとえば、日給1万円の人が仕事を休んで6,000円のライブに行くなら、チケット代6,000円+仕事をしていれば得られた1万円=1万6,000円が真のコストになります。

  • 飲み会を断るかどうか
    • 参加費+往復交通費+その時間に可能だった別の仕事・勉強
  • 欲しい物を買うかどうか
    • 物の代金+その資金を投資に回した場合のリターン
  • マイホームを買うべきか
    • ローンの支払い+頭金を投資に回した場合のリターン

このように、費用を「金額だけ」でなく機会費用の観点から考えることで、より合理的な選択ができるようになります。2ヶ月間、普段の生活で「これに時間とお金を使うと、他にできなくなることはなんだろう?」と意識してみると、驚くほど無駄遣いが減っていきます。


2-6. 日記を書く

6つ目は「日記を書く」習慣です。

  • メリット1:ストレス解消
    • 感情や思考を言語化することでモヤモヤが整理され、イライラや不安がやわらぐ。
  • メリット2:小さな幸せを再認識
    • 「今日のご飯が美味しかった」「桜がきれいだった」など、日常のプチ幸せに気づける。
    • ストレスや大きな欲求を抑えやすくなる。
  • メリット3:自己成長につながる
    • その日の失敗や改善点を書き出し、翌日に活かす。
    • 「今日はこんなことができた」と記録すれば自己肯定感もアップ。

また、今回紹介した他の5つの習慣を実践した日の出来事や感想を日記につけておくと、自分の変化を可視化できます。わずかな変化でも日々の記録があると実感しやすく、習慣化のモチベーションになります。


3. 【表でおさらい】6つの習慣と期待できる効果

以下の表は、ここまで紹介した6つの習慣をまとめたものです。2ヶ月間継続することで、あなたの生活・お金・健康がどう変わるのか、イメージしてみてください。

習慣具体的な内容期待できる効果
1. 食べすぎない1日2食・腹8分目・間食なし食費ダウン、健康維持、医療費節約
2. 自炊縛り外食・宅配NG、毎日自炊大幅な節約、健康増進、ストレス解消
3. 浪費シャットアウト消費以外にお金を使わない無駄遣い削減、資産形成の加速
4. 読書の習慣1日10分でOK、本を読み続ける教養UP、娯楽費削減、思考力向上
5. 機会費用を意識別の選択肢で得られたはずの利益を考える無駄遣い回避、合理的な判断力強化
6. 日記を書く日々の感情・出来事を数行でも記録ストレス軽減、自己成長の促進

4. 2ヶ月後、あなたの人生はこう変わる

この6つを2ヶ月続け、習慣化に成功すると、あなたの生活は確実に一変します。

  1. お金の流れがプラスに変化
    • 食事や浪費の見直しにより、出費が減る → その分、貯蓄や投資に回せる。
  2. 健康的な身体とメンタル
    • 不必要に食べない・栄養バランスを考える → 病気のリスク減、長期的な医療費負担も軽減。
  3. 豊富な知識と思考力
    • 読書習慣 → 自己投資効果が高まり、キャリアアップや副業にもプラス。
  4. 合理的な選択ができる自分
    • 機会費用を意識 → 一時的な欲求に流されず、本当に必要なことにリソースを振り向けられる。
  5. 心が安定し、継続力が高まる
    • 日記を書く → ストレスが減り、自分の成長を実感しながら前向きに行動できる。

2ヶ月間を乗り越えるのは大変かもしれませんが、その先には未来が一気に楽になる「貯まる体質」が待っています。


5. まとめ:習慣が変われば、お金も人生も変わる

今回紹介した6つの行動を2ヶ月続けることは、正直ハードルが高く感じるかもしれません。でも、本当の意味でお金が貯まる体質になるには、生活スタイルそのものを見直すことが重要なのです。

  • 一時的な節約テクニックだけでは、正直あまり貯まらない
  • 習慣とライフスタイルが本質的に変わることで、「福利」のように資産が増えていく

この2ヶ月間を乗り越えれば、あとは自分に合ったペースで応用していくだけ。習慣が味方につくと、未来は確実に大きく変わります。ぜひ今日から、無理のない範囲でトライしてみてください。あなたの資産形成がうまく進むことを心から応援しています!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。これからも一緒に、貯金・資産形成を頑張っていきましょう!

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